８月１８日（日）、長野市立古牧小学校でボッチャ交流大会が開催され、委員会から５名の審判員が要請に基づいて試合の審判で協力しました。地区の住民自治競技会の呼び掛けで行われましたが、今年からボッチャ大会が企画され、各地区ごとの代表の１６チームが参加しました。まだまだ残暑厳しい時期で、体育館という室内でしたので、参加する選手の皆さんも水分補給をしながらの試合でした。ほぼボッチャは始めてという人が多かったようですが、すぐにルールも覚えてボッチャを楽しんでいただけたようです。