この週末は、ボッチャはなしで、県障がい者スポーツ大会の手伝いや競技の様子を見に行っていました。
15日(日)は、長野市東和田運動公園の陸上競技場で陸上競技が行われました。
養護学校も学校単位で参加したり、家族や町村単位で参加していたようです。
16日(月・祝)は、長野市内のヤングファラオで実施されました。
楽しそうにボールを投げている選手の笑顔が印象的でしたが、中には200点を超えるマイボールを持参の選手もいて驚きました。
障がいのある人のスポーツ活動が盛んになり、地域で自然に行われることが当たり前になる日が来ると思います。